026-01

2021-03-03 (水) 08:21:25 (273d) | Topic path: Top / 026-01

第26回研究会

LDAで求めた新聞記事のトピック割合と株価指数の関係性

著者

竹澤譲, 伊藤真利子, 大西立顕(立教大学)

概要

効率的市場仮説は、国家の経済や会社の収益に影響を及ぼす新情報が出たとき、即時に株価に反映される、としてきた。しかし、この説が前提とする通り、市場参加者は常に合理的な判断ができるだろうか。何らかの社会的な情報が出たとき、全ての市場参加者が経済や収益への影響を即時かつ正確に読めるとは限らず、株価に反映されるまで時間を要し、新聞記事のような過去の情報も、株価変動の手がかりとなる可能性がある。本稿では、2003年から2012年までの10年間の新聞77,813記事のテキストを潜在的ディリクレ配分法(LDA)によりトピック分類を行った。解析の結果、最適なトピック数が30程度であること、特定のトピックと株価指数(例えば、マクロ経済に関するトピックとTOPIX)に一定の関係があることを発見した。

キーワード

潜在的ディリクレ配分法, トピックモデル, テキストマイニング, 新聞記事, 株価指数

論文

file01_SIG-FIN-26.pdf

添付ファイル: file01_SIG-FIN-26.pdf 453件 [詳細]
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