024-38

2020-01-31 (金) 17:07:11 (18d) | Topic path: Top / 024-38

第24回研究会

パスワード漏洩イベントを用いた企業分析

著者

今村光良(筑波大学, 野村アセットマネジメント), 面和成(筑波大学, 情報通信研究機構)

概要

日々深刻化するサイバー空間上におけるセキュリティリスクは,企業の経済活動に大きく影響するだけでなく,株主や顧客などのステークホルダーの信頼性を低下させ,ブランド価値棄損につながるなど,企業の存続に関わる重要な項目である. こうした非財務リスクは,企業の長期的な成長を評価する ESG の評価項目として認識されるため,個人情報を多く扱うサービス業界や,交通や電力,輸送などのインフラ業界などでは,積極的な取り組みが紹介されている.一方で,サイバー攻撃が激化する現在の環境においては,業界を問わず積極的な取り組みが必要である. そこで本研究では,各企業が問合せなどに利用するコンタクトアドレスの一般性に着目し,外部サービスの情報漏洩情報と合わせることで76万社のセキュリティリスクのうち、パスワード漏洩について調査し,企業の業種における傾向や地域性の特徴について報告する.

キーワード

セキュリティリスク, パスワード漏洩, 企業分析

論文

(3月11日以降に公表いたします)

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