024-21

2020-01-31 (金) 16:37:34 (18d) | Topic path: Top / 024-21

第24回研究会

t過程潜在変数モデルによるポートフォリオ生成

著者

内山祐介(MAZIN), 中川慧(野村アセットマネジメント)

概要

ガウス過程を潜在変数空間に拡張したものとして, ガウス過程潜在変数モデルが提案されており, 金融データの分析に使用した事例も報告されている. 一方で, 金融データは正規分布よりも裾の厚い確率分布に従うことから, ガウス過程潜在変数モデルによる分析では希少事象の生起確率を正確に推定できないことが懸念される. 本研究では, 裾の厚い確率分布に従うデータの分析に使用されるスチューデントのt-分布に基づいた, t-過程潜在変数モデルを提案する. このモデルを使用したポートフォリオ生成を行った結果, ガウス過程潜在変数モデルよりも良好な成績を収めた.

キーワード

Student's t-process, latent variable model, portfolio optimization

論文

(3月11日以降に公表いたします)

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