023-26

2019-08-28 (水) 14:28:42 (24d) | Topic path: Top / 023-26

第23回研究会

潜在因子モデルを用いた日本株クロスセクション分析の実証研究

著者

笠原晃恭(大阪大学)

概要

本研究では、日本株のクロスセクション分析を行う。個別銘柄の実現超過リターンを、潜在因子モデルを用いてシステマティック要素とそれ以外の要素(アルファ)に分解し、それぞれを各銘柄に特有の共変量で表現する。共変量としては、各銘柄の時価簿価倍率や時価総額など既存研究で注目されてきた属性の多くを同時に用い、どの共変量が実現超過リターンを説明しうるのか次元圧縮を試みる。また、潜在因子モデルにオートエンコーダを組み込み、超過リターンのモデル化における非線形性の重要性を評価する。最後に、本研究成果を運用戦略に応用するに当たって、取引コストや流動性を加味し実務的な含意を検討する。

キーワード

株式リターンのクロスセクション分析, 潜在因子モデル, 次元圧縮とオートエンコーダ

論文

(10月9日以降に公表いたします)

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