021-16

2018-10-16 (火) 23:53:14 (9h) | Topic path: Top / 021-16

第21回研究会

決算短信における業績要因・業績結果の因果関係の抽出

著者

加藤悠太, 酒井浩之(成蹊大学), 坂地泰紀(東京大学), 北島良三(成蹊大学), 江口潤一(大和証券投資信託委託)

概要

本研究では,投資判断の支援のために決算短信から原因・結果表現を抽出し, さらにその精度を高めるために,抽出された原因・結果表現から業績要因・業績結果の因果関係を抽出する技術の開発を目的とする.例えば,業績要因「一昨年の猛暑の影響による高需要の反動によりエアコン用銅管の売上が減少した」,その業績結果「連結営業利益は4,859百万円(前連結会計年度比19.5%減)に留まりました。」という因果関係を抽出する.そのような因果関係を抽出することにより,どのような要因でどう業績が変化したのかを分析でき,この因果関係を大量の決算短信から自動的に抽出することで, ある要因の場合は業績が好調といった企業を検索することが可能になる.

キーワード

因果関係, 業績要因, 業績結果, 決算短信, テキストマイニング

論文

fileSIG-FIN-021-16.pdf

添付ファイル: fileSIG-FIN-021-16.pdf 1件 [詳細]
トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS