020-INV-02

2018-03-16 (金) 22:15:16 (96d) | Topic path: Top / 020-INV-02

第20回研究会

[招待講演] VPINを用いた短期的な市場変動予測 -日経225先物及び日経225miniを用いた実証分析-

著者

 脇屋 勝 様(株式会社東京証券取引所情報サービス部 兼 株式会社大阪取引所情報サービス室 兼 株式会社日本取引所グループ総合企画部)

概要

Easley et al.(2012a)で提唱された VPIN(Volume-synchronized probability of informed trading)が、短期的な市場変動予測を行うことが可能であるのか、日経225先物及び日経225miniのティックデータを用いて実証分析を行った。その結果、Andersen and Bondarenko(2014a)などの先行研究で論点となっているVPINの計測過程での各設定値及び累積分布関数に用いる確率分布を適切に用いることで、VPINはマーケットが急変する予兆を捉える指標となりうることを明らかにした。また、日経225先物及び日経225miniのVPIN の変化率は、日経平均ボラティリティー・インデックスの変化率に対して、有意な予測力を持つことも明らかにした。

資料

fileSIG-FIN-020-INV-02.pdf

JPXワーキング・ペーパーの掲載先(株式会社日本取引所グループのHPに遷移します)

 http://www.jpx.co.jp/corporate/research-study/working-paper/index.html

※ 本研究内容の詳細は、JPXワーキング・ペーパーVol.11「VPIN を用いた短期的な市場変動予測-日経225先物及び日経225miniを用いた実証分析-」として、株式会社日本取引所グループのHPに掲載されています。

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